この年になって大学の校舎内をウロウロしていると、場違い感がありますね。
被害妄想でしょうか。
学部の新入生らしき男の子がエレベーターで挨拶してくれました。
元気が良いですね。・・・・ごめん、でも僕は先生じゃないんです。教務課の人でもないです。
本日の教室では参加者7名。
社会人組が多いですね。ちょっと安心しました。みなさんとても良い人です。
仕事で急に必要になってする調べ物の勉強と違い、
じっくり構えてやる税法の勉強は非常に面白いですね。今後が楽しみです。
次回までの課題は、「相続税法・法人税法における時価評価に関する条文について」です。
条文上にはあまり「時価」「その時における価額」の詳細は出てこないんですよね。
さてさて。
2012年04月14日
場違いでしょうか?
posted by 下町の税理士若林 at 17:29| Comment(0)
| 日記
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