大学の授業にて発表することがあります。
自身のレポートや論文についての発表はまぁ良いとして、
通常の授業内容について、分担をきめて順番に発表する時が難しいです。
あくまで大学で、一生徒として、自然に・・・と思うのですが、
何だかセミナーみたいにやってしまいます。
体に沁みついているというか・・さじ加減がわからないというか・・
うーん、うまく説明できませんが・・・。
話し方の問題だけでなくて、実務的に興味のうすーい箇所を端折ってしまったりします。
逆に学問として平易な問題でも、実務の事例が多いとこに食いついてしまったりもします。
20年の実務生活はある意味すごいですね・・。
脳みその偏りをヒシヒシと感じる出来事です。
2012年05月24日
学校の発表むずかしい・・。
posted by 下町の税理士若林 at 20:15| Comment(0)
| 日記
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